発表が遅くなり、申し訳ございません。
『貴サークルは残念ながら抽選洩れとなりました』冬コミケは受からない(震え声
もしかすると、偶数の数字に縁があるのかもしれません。
今回は正直なところ、落選してくれてこんなにもありがたいと思ったことはないです。
東京ビッグサイトに行くこともそうですが、
現在ものを書くきも読む気もほとんど起きなく、どうしたものだかという状況です。
新刊のネタがないのかというとそんなことはありません。書く内容はあります。
魔法少女まどか☆マギカ後編の後に流れた予告で流れていたものを、
私なりにプロットに起こして作ったものです。
それ以外にも物語として浮かぶものは結構あります。
そのプロットというのが、
「タイトル未定の次回予定のあらすじみたいなもの」/「日宮理李」の小説 [pixiv] これですね。
内容的には、大体3分の1ぐらいは書き終わってはいます。
ですが、オリジナル小説の方もそうですが、手をもう触れることすらできなくなりつつあります。
何だかんで、即興小説も同様な感じです。
前置きはこれくらいにして……さて、タイトルにある『今後について』というのは本来なれば、
本人に直接言って欲しかったのですが、
『言う気もない、最低最悪な人』だったという結論となる結果となり、
この情報の直接公開となりました。
私に謝罪することもなく、ファンの方への謝罪すらありませんでした。
そのため、今回のことは公開させてもらいます。
なお、この件を公開することはもう何度も本人に報告、連絡してあります。
結論からいうと今回絵描き担当の
蒼早苗の身勝手な行動により、
サークル活動を行うこと自体が困難になってしまい、
弁解の余地もなく、サークルを解散することになりました。
まずはじめに、新刊を心待ちしていた方申し訳ございません。
夏コミケに配布していた……新刊予定の漫画は配布することは今後ありません。
本当に申し訳ございません。
その一部、そして言葉なしになってしまいますが、公開できる範囲のものだけは
公開します。





文章サークルから、漫画&小説サークル『R.U.K.A.R.I.R.I』の再スタートとして、
かれこれもう二年間ほど経過しますが、残念ながらこのような結果となりました。
あの2,3年間は一体なんだったのだろうか。
一体何をし、頑張ったんだろうか、やってきた意味なんてあったのかな。
そんなふうに思ってしまいます。
結局友だちと呼べる存在は、一人消えて、また一人。
そして最高の相棒になるはずだったものも、最低の相棒へと変わって消滅しました。
サークルなど組まずに……最初から絵をどなたかに委託して、
描いて頂くべきだったのか……いくら考えたとしても正解はないと思います。
おかしな話ですが、あそこでは得るものより失ったものの方が大きかったように思えます。
それは社会も、友だちも同じです。誰を信用していいのかわかりません。
人は一人では生きてはいけない。
でも、所詮一人です。最初から一人だった。そう思うことにして前に進むしかないようです。
ただ……虚しさの方が大きくて、もう何も頑張りたくありません。
頑張らないことだけが、今の精一杯のできることなのです。
この殻を破れなければ、きっと私はもうブログの更新もなくなって、いなくなる自覚すらあります。
ここが唯一のボーダーライン。
あぁ、どうしようもなく最低の馬鹿なんだなって、私自身を思います。
今回(サークル解散)のことはとても残念に思うことの方が大きいですが、
少なくとも、この二年間で出した本や経験は無駄ではなかったと思います……というかそう思いたいです。
とある場所では色々な方と交流させたいただき、その方々は無事にというか念願というべきか、
一歩を踏む込めたようで良かったと思います。
大変だという話も聞きますが、とても楽しそうな雰囲気というかそんなのが見え隠れしています。
たくさんのことを教えてもらい、見聞を広めるきっかけを作ってもくれました。
そしてとある方には、文章の推敲および、中身についての感想を
ぎっしりと相談させていただいた機会がありました。感想などたくさんの言葉もたくさん頂ました。
またある人には人との交流の大切さを感じさせていただき、居心地のよい場所までも提供してもらいました。
感謝したいたくさんの方には本当に申し訳なく思います……。
自分のことよりも他人のことを思うのは、人としてのなのか性格ゆえなのかはわかりません。
ですが、他人のことを思っている状況下じゃないのを自分自身でしっかり理解しないといけないのに、
割り切れない矛盾が自分を結局戒めているようです。
私は太陽にどうやらなりたかったようです。
本質的には他人なんてどうでもよいなんて思っていたのですが、違ったようです。
人に一歩近づいて、大きな円を作りたかったようです。
どんな場所にいても、引っ張っていくそういう人間になりたかったようです。
でも……私にはプリキュアでいうエレンや、せつなのような割り切りや成長はできないようです。
現在……同人サークルを続けていくかどうかはわかりません。
精神的にも肉体的にも、限界がきていて、
正直なところまともな思考すら危うい場面が自分の中で生じています。
できるときにできることを精一杯やっています。
このブログの日記もそういう動ける時に少しずつ書いたものがほとんどです。
ただ、漫画として新刊を出す予定だたもののを心待ちにしていたファンの方々、
または気になっていた方々……誠に申し訳ございません。
こちらの本はもう出すことができません。
誠に申し訳ございません。
最初の方に公開した画像のみしか、残っておりません。
このような大変身勝手な形で、新刊を完全に落とすことになるとは私自身思いもしませんでした。
本当に、本当に申し訳ございません。
理由に関しましては、私怨が籠もりますので、
気になる方だけ、下記に記載したことをお読みになって下さい。