
ここまでくると、最終話でまとめて感想書きたいと思う次第。
内容もそんな感じでしたしねぇ。
一言でいえば、超人間設定(第六感とか、超能力とか)じゃなくてよかった。
まぁ、この設定もそれはそれでどうなのという感じですが、納得のいくもの。
ただカードゲームの世界設定にこれはどうなんだという疑問が浮かぶね!
といいつつ、感想っぽいのは書くんだけどね!(おい
とりあえず、繭の居所が意外に近かったのは、何か理由があるのかなぁ。
まぁ日本人っぽい名前? だから、日本にいるのは確かだろうし。
雪(イオナ)がその近くにいたということも関係あるっぽい気がする。
彼女がそうなった理由も描かれるのかなぁ。
あそこまで堕ちるとよっぽどなことがない限り悪霊めいたものにはならない。
しかも事象に干渉するぐらいのレベル。
とてもじゃないけどねぇ。
とはいえ、彼女はもともと隔離されていたみたいだし、やっぱ何かあるのかなぁ?
るう子みたいに、あのこが何を考えているかわからないといって、召使い頼みになったということはないこともない。
その場合は、面倒見るだろうし?(一般的にね
るう子も他のこたちは違う能力を持っているようだし、そこらへんは共通なのかな?
あとはそうだねWIXOSSとはいったいなんだろうね。
与えられたカードゲームだったみたいだし……ここまでくるとウィクロスじゃなくても良かったような?
呪われたカードゲームということもないだろうし……うーん。
あくまでも作品を語る上で必要な小道具ぐらいなのかなぁ。
実際のところ、ルールはよくわからないし。
最終話にいくつかは回収されるのだろうけど、いくつかはそのままなんだろうなぁ。
どこまで語られることやら。
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