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R.U.K.A.R.I.R.I | 【アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアGX 13話まで見終えて
About Circle Board Twitter Link Circle work Mail RSS facebook google+    『R.U.K.A.R.I.R.I』のHPです。
2015.10.01
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今回、主人公・立花 響をはじめとする6人のシンフォギア装者たちに戦いを挑むのは、
シリーズ最強にして最大規模となる謎の戦闘集団。
ギアの放つ歌の力をも捻じ伏せる強敵に対し、装者たちはどう立ち向かうのか!?



原作 上松範康、金子彰史
監督 小野勝巳
シリーズ構成・脚本 金子彰史

立花響:悠木碧
風鳴翼:水樹奈々
雪音クリス:高垣彩陽
マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子
月読調:南條愛乃
暁切歌:茅野愛衣
キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり
エルフナイン:久野美咲



【アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアGX 6話までのお話

世界を壊す歌がある(12話キャロルセリフ)
えっ、お前がそれ言っちゃうの?
わりと台無しな気がする……。

あ、ちなみにGXってタイトルはおそらく「ジェネレイト・エクスドライブ」の略です。



感想

うーん、やっぱり3期は微妙な匂いと空気のまま終わってしまった感じですね。
2期と作り方もほとんど同じパターンで残念でした。
ただ2期と違うのは、絶望感からの開放が弱いことかなぁ。

画像でいうと、こんな感じ
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2期は、ガングニールが文字通り癌細胞のように響を蝕む。その代わりに絶唱をS2CAで強制的に奪うことができていました。
その影響で、死の危険がある。
そして、そのために未来は捕まった時にその心を利用されて敵になる。

S2CA
反面、負荷は響ひとりに集中するため、
いかに響が融合症例であっても、
身体に圧し掛かるダメージは完全中和しきれないほどに飛躍上昇する。
さらに、かつて完全聖遺物「デュランダル」との接触が引き起こしたように、
ガングニール以外の聖遺物(天羽々斬やイチイバル)との共振・共鳴が、
思わぬ方向に力を暴走させかねないため、非常に危険な側面も内包している。
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響は、S2CA・トライバーストの応用にて、
シュルシャガナとイガリマの発するエネルギーを強制的に収束し、
さらに調律・解放するという離れ業をやってのけるのであった。



じゃぁ、3期はそんなものはなかったのかといえば、そんなことはない。
序盤にアルカ・ノイズという、ある意味最強の攻撃を持つノイズとして復活します。

アルカノイズ
シンフォギアのみならず、
分解の対象となる物質それぞれにチューニングした干渉破砕効果にて、
あらゆるものを分解する事が可能となっている。



その効果は、装者のシンフォギアも例外ではなく
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分解されて、変身が解除されてしまいました。(元に戻る際、服の復活もこのためになくなった)

で、これが絶望するかといえばそうでもなく……とりあえず全員のペンダント壊すかという道を進むだけで、
物語自体に重要性はそこまでありませんでした(強化型シンフォギアにする重要性はありますが)。
そのため、活躍しそうなシーンが5話の強化型シンフォギアがでるまでありません。
もちろん、響が歌えなくなり、未来によって回復するまではいいのですが、結局負けるしであんまりいいものじゃない。
(いや、勝たなきゃいけないってわけじゃないのですが……盛り上がればいいのか、盛り下がればいいのか微妙な感じでした)

ここまで書くと、全員が負けるから確かに絶望ではありますが、問題は強化型シンフォギアです。
これが登場したことにより、オートスコアラーはどっかに置いておくにして、アルカ・ノイズは雑魚になりました。
一瞬で問題解決です。
あっさり感過ぎて、ちょっと冷める。

その後に、キャロルが進化するのですが、イグナイトモジュールという負の感情をまとった新フォームで撃破。

ドヴェルグ=ダインの遺産

多重封印型の匣に収められた遺産の正体は、
聖遺物・魔剣ダインスレイフの欠片であった。



イグナイトモジュール

破損したシンフォギアシステムの修復と改造に伴い、
追加搭載された決戦ブースター。

融合症例という稀有な観測対象でのみ確認されていた
「暴走」のメカニズムを解析・応用したものである。

これによりシンフォギアの出力を瞬間的に高めることを実現するばかりか、
最大の特徴である「暴走の制御機能」により、
暴走体の意識、とりわけ理性を保護・維持することにも成功している。



前の日記でここらへんは書いたのでちょっと省きます。

最終的に、抜剣モードは、3段階という設定は最終回でのみ使うのですが、
一瞬で2段階は使われるし、姿形は変わらないという残念でした。
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もちろんまとうオーラの色は、変わってはいますが(白→赤)、コレジャナイ感がある。
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(完全に変身系が良かった。主観である)
最後のXDモードになれた状態を想像でどうしてできたのかといえば、絶唱が全てだと思います。
もちろん、3人の絶唱レベルではどうにでもできなかったでしょう。
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アガートラームの特性、ガングニールの特性。
S2CA・ヘキサコンバージョン。

それは、響が束ねた力をマリアが制御し、
負荷をイグナイトで抑えるだけでなく6人に再配置するという、
フロンティア事変の終局にやってのけた奇跡を、
コンビネーションアーツとして再現するという離れ業であった。



この2つが始まってようやく到達でき、吸収できたのが今回のXDモードでした。

で、イグナイトモジュールが何の役に立ったのかといえば、オートスコアラーの撃破のみです。
もちろん、上記にあるヘキサコンバージョンを発動するのに必要ではありました。
でも、設定みないとこれわからないよねぇ……。
ただアニメを見てるだけだと、絶唱してアガートラームと、ガングニール、そして絶唱が関係することしか見えない。一応イグナイト状態ではありましたけど(ぁ、それってお前がわからなかっただけなんじゃ……

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まぁ、GXDモードとでも名づけて置いておいて、ひとまずそこはいいです。
たいして重要じゃない(いや、ガングニールとアガートラームの特性がつよすぎるという話はあるが)。

で、オートスアコラーなんですが、彼女たち自動人形は死ぬために存在しただけです。
イグナイトモジュールによる旋律を受けるためにいただけです。
なので、なんだろう。
あんだけ、苦戦してやっとのことで倒したのに、その達成感がまるでない。
だって、仮にイグナイトモジュールで倒せなかったら、世界を壊す歌なんぞは完成なんてしなかったわけですしね。

世界を壊す歌

シンフォギア装者ではないキャロルの胸に歌は浮かばなくとも、
イグナイトモジュールが奏でる
呪われた旋律をその身に受ける事でキャロルは「譜面」を作成し、
オートスコアラーの4機はその譜面に、壊される刹那の悦びを刻むことで、
ついに「歌」は完成するのであった。



もちろん、オートスコアラーは本気で響たちを倒そうとしてたとは思いますが、死ぬことで始まるのであれば、ちょっと疑問に感じちゃうお年ごろです!

ちなみに、この世界を壊す歌というのは、歌といいながら歌ではないです。キャロルが纏ったダウルダブラ状態がこの場合の歌だと思われます。
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それで破壊する歌の効果は、聖遺物・魔剣ダインスレイフのものではないかなとか思っています。
じゃぁ、歌じゃなくね? という話にもなるのですが難しいですね。
『歌』というのが今回は装備なのだけど、歌=キャロルという認識でいれば、多少の混乱はなくなりそう。
いわゆるおしゃれワード。

話がそれてしまいましたが、オートスコアラーはそのために存在していたために、ちょっと残念です。
イグナイトモジュールにするために存在し、倒される。
せめて、これがもうちょっと2段階を利用するとか、もっと熱ければよかったんですが……。
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というのが今回の感想になります。
感想? というか、なんなのこれ? みたいな感じです……。

下記からは、別視点というかいくつかなにこれになった原因を考察してみます。



おそらく、3期で入れようとしたパーツ(お話)が多すぎるのが主な原因だと思います。

響の過去、響の父親、翼と父親、クリスと後輩、切歌と調、マリア。
これだけで、まず6個です。
そして今回はラスボスである『キャロル・マールス・ディーンハイム』がいます。
彼女の過去の話や、やることまでを13話内で説明しなければいけません。
説明が省ける部分は、公式の設定資料を読めばいいのですが、それ以外の話に関わる部分は出さなきゃいけない。
どこかの3期じゃないけれど、やはりキャラクター数が多くなったことが失敗のように感じる原因の1つにある気がします。
そういう意味では、新たな装者を増やさないという試みは正解だったと思います。
(まぁ、ラスボスがわかりきってましたが、装者になりましたけどね)

で、問題のその6個の組み合わせですが、それはイグナイトモジュールとのお話とかみ合わせでした。

同時にやるものだから、話的にボリュームが足りないわけです。
歌わせたいのか、シリアスとしてお話をしたいのか。
中途半端が大半でした。
その6個をピックアップしてみます。

響の過去
これは、父親の話ともかぶるのですが、相変わらずあまり語られていない。
いじめを受けてた。
父親が逃げた。
口癖は、父親の口癖だった。
やっとここで響の家族に少し触れたかなぁ?という。
母親も、おばあちゃんも映像ではいるけれど、何もないんだよね。
そういう意味では、父親は少し存在感が増えた。

しかしながら、あんだけ糞な姿を見せてたのに、響が決心してお父さんにお願いした後で改心するのは理解できない。
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カメラで写真を撮り、報道に売ろうとするぐらいの酷さです。

父親との約束、想いが今回のテーマであるようだけれど、響は別になくても怪しくなかったように思えなくもない。

翼と父親
えぇー、急にそんなことを言われてもという流れだった。
誇りのない部屋があるものかっていうマリアのセリフはちょっとだけ説得力はあった。
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けどね、けどね。
いきなり過ぎない? 2話とかでなんか思い出っぽいのと交じり合わせながらとかでも良かったと思う。

クリスと後輩
これは2期から、ここにいちゃいけないとか迷いに迷って、最後裏切りに走ったクリスちゃんの暗い面。
イグナイトモジュールで活性化したために生じたのだろうと。
ここの連携で先輩、後輩の関係がいけるぜ → 次ラストバトルというのはすっごい早過ぎる!

切歌と調
普段通り。
作りやすい感じがしました。

マリア
葛藤 → 弱さを認識。
早いかなぁ。
マリアに関しては、前の感想でも書いたけれど、最終戦間近で参戦でよかった。
奇跡を起こしたのだから、そのくらいのカード(ジョーカー)みたいなのが良かったなぁ。
アガートラームってそういう存在だった気がする(今回のは3なのかもしれないね)

テンポがはやいといえば、その通りなのですが、同じような感じなのを繰り返してた状態にしか見えない。
いい意味でいえば、仮面ライダーのような怪人がでて倒すというローテーションなのですが、1クールでそれはダレる。



まとめ

まとめてみると、1クールに詰め込みすぎに見える。
もっと2クールで細かくやってたら、1期、2期のように良かったものになったんじゃないかと思う。

そもそも『聖遺物・魔剣ダインスレイフの欠片』によって生み出された歌が起動に必要ってのは少し無理がある。
というのも、この3期を動かすための戦闘シーンのために、そうなってるとしか感じられない。
しかも、そのために4話を潰す(呪われた旋律の回収)。
イグナイトの強さを各キャラクターが示すというのはありますが、モード2も、モード3も最後にしか使わなかったし、消化不良気味です。
そういう意味で、3期の評価は残念です。

予想外の予想外。

期待を裏切る話がシンフォギアの良さだと個人的に思ってましたが、それがあったのは3話までかなぁと。
破壊される装者のペンダント、そこから生まれるイグナイトシステム。
まぁ……まぁ進化するのはよくある話なのでいいんですが……。
話が1期の後半並にずっと早い割に、話がポツンポツン個別にパーツ化してる感じかなぁ。
細かくやればいいのに、必要な部分をきって貼り付けた感。
1話-3話の盛り上がりと、そこからのイグナイトはちょっと長すぎる。



ここは1つずつズバズバと今回出てきたものに、本音を書いていこうとおもいます。

錬金術
万象を知ることで通じ、世界と調和するのが錬金術。
言葉を超えて世界と繋がろうと試みたのが歌。
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錬金術も歌も失われた統一言語を取り戻すために創造された。
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その起源は、フィーネ。

つまり錬金術というか、フィーネの力。

あんなにも強いものをなぜ1期のフィーネことあの人は少しも利用しなかったのか。
キャロルがまとってるギアの存在がいけないのだろうか?
と色々考えてみた結果、あのルナアタック事件を予想するに歌のほうが月の破壊ができるということなのだろう。
まぁ、自分が作った歌のシステムに負けるダメっぷりですが……。

チフォージュ・シャトー
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防壁がありそうでない欠陥品。
制御装置は、そもそもクリスたちが壊したせいで、起動できなかった。
ヤントラ・サルヴァスパ

聖遺物をはじめとする異端技術のパッチワークである、
チフォージュシャトーを完成させる最後の部品と目されていた完全聖遺物。

伝承には、ヤントラ・サルヴァスパを使う事で
あらゆる機械装置を動かせるようになるとされているが、
これは、使用者の意思をダイレクトに装置へと繋げ、
意のままに操れる効能を指したものである。
だが、聖遺物と融合したドクターウェルの力で起動することが出来た。



『それでもシャトーの守りは超えられまい。俺を止めるなど能わない』(キリッ
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弱すぎる。

チフォージュ・シャトー

チフォージュ・シャトーの城壁には、
ノイズやアルカ・ノイズ同様に
通常物理法則下にあるエネルギーを減衰させる効果があるため、
クラシカルな見た目以上の防御性能が備わっている。

他にも、
防衛システムにはオートスコアラーからの技術が応用的に組み込まれているなど、
計画の要である解剖機関を容易に破壊・阻止されないよう、
様々な策と技術の集積体となっている。


(なっている)

オートスコアラーが100体とか出てこないかぎり、防衛機能がわかりにくい上に守りがあるかもわからない。
侵入するのは、映像を見るに簡単であったし……。

キャロルの計画
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1人で行うにはそもそも無理があった。
守り手が既にいないキャロルは、確かに錬金術という馬鹿げたような力を使えるが結局は1人である。
何かをした際にバックアップをするものが側にいないというのは、計画上問題があったのではないかと思われる。
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自動人形が他にもいれば、まだシャトーが壊されるということはなかったと思われます。
(装者がいくら戦おうと、敵が多いと時間のために間に合わない。この場合絶唱して倒すという手段もあるが、そうするとラスボスであるキャロルにそもそも勝てなくなる可能性が高い ←3人いなくなるため)
キャロルは無計画というわけではないとは思うのですが、1人になる必要はあったのかな?

個人的には最後4体の人形がまた復活して邪魔してくるのだけど、強くなったマリアたちが余裕で倒したが良かったかな。
過去の自分と決別というのもかっこいいのですが、あの1人?だけでシャトーが守り切れるとは思えない。

第一に世界を壊して、構築するのに効果的に思えたのは、やはりオートスコアラーの強さ。
もちろん、思い出を犠牲にするキャロルも強いのですが、1人です。
1期であれば、フィーネが1人しかいなかったために、大量のノイズが現れて邪魔をしてきます。
ですが、やはり1人の思惑のために、月の完全破壊はできませんでした。
2期であれば、ウェル博士には、ネフィリムという存在がいました。
そしてコマとして、切歌、マリアをも使う状況がありました。
3期は、自動人形を作ってるはずなのに、本当になぜ1人になってるのかわからない。

最初から勝とうと、心の奥では思ってなかったのかな?

キャロルと、エルフナインの融合
これはぶっちゃけ最初か予想できる展開。
そもそもなぜ記憶を複写してた失敗作だったのを伏線を回収するだけの話です。
エルフナインの記憶がキャロルを上書きしたために、キャロルという存在はなかった。
仮にこれでキャロルとほぼおなじ状態であったのであるならば、彼女は自殺するぐらいの後悔があるように思う。
だからこそ、エルフナインが心を、キャロルが身体をはわかりきった展開であった。
融合が起こらなくても、エルフナインは死亡フラグが度々あったため、むしろなかったらご都合主義が強すぎたので、
この展開は良いものと思われます。
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そして、キャロルだけが死んでしまった場合、エルフナインの心は次第に病むでしょうね。
たった1人の家族みたいなものですし。

響の父親の存在
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今回のテーマでもある親子のために出てきたものではあったが、急に出てきてクズっぷりを見せて持ち上げて、さらに持ち上げる。
あまり好きではないやり方でした。
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よくわからないリズムで進んでくのがシンフォギアの特徴でありますが、
彼に至っては、急に出てきて急に父親ぶってと……、なんかご都合主義というのじゃなくて、尺がなかったせいで違和感である。
もう少し父親らしさを醸しだしていれば、わからなくもなかったが『へいき、へっちゃら』に関してもそうしたいがためにやむを得ず入れ込んだようにも思えた(初期段階で決まってる場合もおそらくありますが)。



最後に

色々と書いてみましたが、フィーネが歌の力で負けた理由が今回のでよくわかった気がします。
だからこそ、同じ起源である錬金術が歌の力に負けるのも同意。

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あと、水瀬いのりのキャロルがすごくうまかったように感じました。
声優ってすごい。

あと歌は、メイン3人の歌はいいですね。
印象深かったです。
逆にあとの歌が少し霞みました。
始まりの歌が流れたのがいけない……。


あ、それとまた最後に。
XD状態で、イグナイトいけるなら、それで戦って欲しかったよ!!
結局XDモードが最強って流れは……残念です。

4期があるかはわかりませんが、錬金術である必要というか、もうすこしラスボスっぽい感じのを醸し出す感じな設定がいいかなぁ。
確かに錬金術はフィーネが関係してたようですが……。
フィーネの遺産が牙をむくという方向性になるのかな?

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