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R.U.K.A.R.I.R.I | 魔法少女リリカルなのはEndless waltz 第一話
About Circle Board Twitter Link Circle work Mail RSS facebook google+    『R.U.K.A.R.I.R.I』のHPです。
2007.05.30
蘭花さんからの提供です。
なのはとガンダムWのクロスオーバーです。



魔法少女リリカルなのは Endless waltz
第一話SILENT ORBIT【静かなる軌道】 

新暦78年

管理局と機動六課との間で行われた最後の戦いが終結し、
対立の図式が消え・・・
管理局と機動六課は共存の道を選択した・・・

新暦78年

現在全ての世界にロストロギアは存在しない・・・
だが悪がある限り戦いが無くなる事は無い・・・


シャリオ「ターゲット確認、回収します。ロストロギアの反応?いったい、いつのまにこれが・・・」


一方、機動六課の先鋭部隊は

フェイト「平和が続くならデバイスは要らないか・・・」
スバル「名残惜しいですね」
フェイト「もういいね。早いとこ、次元の狭間に飛ばそう・・・」

デバイスを乗せたカプセルは次元の中にゆっくりと飛んでいった

スバル「バイバイ、マッハキャリバー」
フェイト「今までありがとう、バルディッシュ」

2人はカプセルが消えるまでその場に残り見送った。

フェイト「ティアナはやっぱり持ってこなかったね」
スバル「なのはさんとルーテシアちゃんはすぐに送ってきましたけど」
フェイト「皆、どうしてるのかな・・・」


新暦79年
最後の戦場であった第97管理外世界”地球”では終戦1周年の式典が行われていた。

シャマル「1年前はクリスマスなのど楽しむ余裕なんて我々には無かった。変われば変わるものですね」
リインⅡ「はいです~」

長官「戦争と言う愚かな行為で多くとの人の命を奪っていました。しかし、それは無駄な死では無かった。多くの人の命は、多くの反省と教訓を残してくれたのです。そして、遂に平和を手に入れたのです」

リインⅡ「平和は勝ち取る事より、維持するほうが大変なのですよ」
シャマル「分かっているはずです、分かって無ければ我々、機動六課に予算を割いてはくれないです」

そう言って、式典を去る2人。リインⅡはシャリオに連絡をする事にした。

シャリオ 「いいんですか?リイン曹長、式典を抜け出してきて?」
リインⅡ「私にはあの場所は似合わないです。それで、例のあれはどうでした?」
シャリオ「やはりロストロギアでした、それも私達の知らない物でした」
リインⅡ「隠されてたロストロギア」
シャリオ「今、あらゆる時代から調査をお願いしているところです。何とか事が大きくなる前に処置しておかないと」
リインⅡ「だけど、全ての世界からロストロギアを消したはずなのに、なぜか出てきてしまったのですよ」
シャリオ「大きな事にならなければいいですけど」

---???

男「この第162観測指定世界はまだ、発見されてから数年しか経っていません。他の世界からも移住者を募っていますが、まだ、発展して無い事が人口増加を阻んでいるのが現状です」
はやて 「確かに、この世界はまだまだ発展前です。でも、人それぞれが自覚を持ってさえすれば、いずれは大きな世界になるでしょう」
男「市民は代表者を求めています。そぅ貴方の様な」
はやて 「残念や、せっかく苦労して手に入れた平和と自由なのに・・・」

突然の眠気がはやてを襲う。
それは紅茶の中に睡眠薬が入っていたためであった。
この会談は仕組まれた罠、部屋に入ってくる軍人たち。

男   「丁重に御連れしてくれ」
軍人  「無能者には退席していただき、あの方にご登場願う事です」

その様子を見る影が…

アリサ 「うふふふふふ」
すずか 「平和を願うのは勝手ですけど、問題はそこまで人類が成長しているかどうかと言う事ですね」
アリサ 「やはり、私が教えて上げますよ。それに、お父様から頂いたクリスマスプレゼントは皆様に差し上げないと」

この2人の差金ではやては捕まってしまった。
ルーテシアの方にもその手はせまろうとしていた。

キャロ 「昼間なのに人が居ないなんて不思議だね、ルーテシアちゃん」
ルーテシ「そうだね、どうやら何かあるみたいだね。調べて見る。先に行っててキャロ」
キャロ 「え?ルーテシアちゃん!」

2人の後ろを付いて来る男が3人居る事に気付ついたルーテシアはキャロを巻き込まないためにキャロと距離をおいた。

ルーテシ「”吾は乞う、小さき者、羽搏く者。言の葉に応え、我が命を果たせ。召喚”インゼクトツーク」
男   「ぐぁ!」
ルーテシ「月村財団・・・確か、なのはさんの親友の名前も月村・・・」

ルーテシアはこの事に付いて調べるために場所を移動した。

----なのは部屋

なのは 「なんでアリサちゃんが・・・」
部屋の扉が開きフェイトが入ってくる。
フェイト「世間はクリスマスなのに、なのは何をしてるの?」
なのは 「アリサちゃんがはやてちゃんを誘拐した」
フェイト「アリサが!なんで?」

はやてからの連絡が途絶え、心配になって調べたところ。アリサに攫われた事が分かった。

----???

すずか 「皆様、アリサ様の為に集まって頂きありがとうございます。去年のあの戦いで失った物は多く、大きなものでした、いよいよ本日より栄光の道を歩む事になります。その前に不穏分子の処分をさせて頂きます。ルーテシア!前に出なさい!」

すずかは一発銃を放つ。
しかし、ルーテシアに当たる事無く、ルーテシアはすずかの前に飛び出て銃を向ける。
しかし・・・目の前にはティアナがこちらに銃を向けていた。

ティアナ「止めなさい!」
ルーテシ「ティアナさん!」


そのころ、リインⅡとシャーリーは2手に分かれて調査に向かっていた

シャー 「こちらロングアーチⅢ、回線パスワード×××」
リインⅡ「こちらリインフォース、回線ライン確保通信どうぞです」
シャー 「火種の出所が分かりました」
リインⅡ「やはり管理外世界でしたか?」
シャー 「さすがリイン曹長」
リインⅡ「大体そんな所だろうと思ってましたから・・・それで、どの世界か特定できましたか?」
シャー 「第188管理外世界です」
リインⅡ「指導者の名前は?」
シャー 「えーと、アリサ・バニングス」
リインⅡ「アリサ?」
シャー 「予想通り手遅れでした。あと数時間後には演説が全世界に流されてしまいます。それから悪いお知らせもあります。第162観測指定世界を訪れていた八神部隊長が行方不明になってしまいました」
リインⅡ「はやてちゃんが!」
シャー 「急ぎましょう。リイン曹長」
リインⅡ「分かりました。合流しましょう」


その頃、誘拐されたはやては・・・


はやて 「ん・・・、ん!」
はやてはベッドで目が覚めた。
アリサ 「目が覚めたようですね」
はやて 「その声は!アリサちゃん!アリサちゃんもここに連れて来られたん?」
アリサは、イスの上で紅茶を飲んでいた。
アリサ 「いいえ、私がはやてをここに連れてくるように命令したの」
はやて 「アリサちゃん何を言ってるんや?」
アリサ 「先の戦争でお父様を亡くした。お父様も管理局の長官の人間だった。私はお父様の意志を告ぎます」
はやて 「アリサちゃん、それは間違ってる!」
アリサ 「うるさい!お父様を亡くしたこの悲しみ・・・」

アリサの大きな声を聞きつけ管理局の人達が部屋に入ってくる

局員  「どうかなさいましたでしょうか!?」
アリサ 「別に何でも無いわ、下がりなさい」
局員  「はっ!失礼しました」
アリサ 「この部屋は、魔法が出せないようにしてありますので」
はやて 「アリサちゃんに聞きたい事が、私をどないしようと?」
アリサ 「いずれ分かります」

久々の友人との対面に喜びが隠せなかったがまさか自分を誘拐させるように
指示をしたのがアリサだった事に驚きが隠せない、はやてであった。


---なのは部屋

フェイト「折角手に入れた平和と自由、誰かがなんとかしてあげないと。ね、なのは?ん、寝てるの?」

なのはは夢を見ていた・・・
昔、自分がまだ管理局に入ったばかりの頃の夢。
管理局の命で受ける任務、戦技教導官としての新人の教育を・・・

フェイト「なのは、なのは!起きてよ、なのは!」
なのは「なーにフェイトちゃん?」
フェイト「アリサが声明を出すみたいだよ」
そういったフェイトの声のあとからTVからアリサのこえが聞こえた。
アリサ 「我々、第188管理外世界は管理局に対して独立を訴えると共に宣戦布告を致します。私の名はアリサ・バニングス。ブレア・バニングスの娘。私はお父様の意志を継ぎロストロギアを使って新時代を築くのです」

全世界に流された演説、それは管理局に対しての独立宣言と宣戦布告であった。

長官  「(これはどういう事だ!何故こうなる前に対処できなかった!?)」
シャマル「(この件は先日お話したと思いますが)」
長官  「(報告は聞いている、だから、こう言う事が起きない為にお前達機動六課に予算を割いているのだ)」
シャマル「(分かっています。私達も全力で当たっては居るのですが、あの集団は我々が予想していた以上に前から準備をしていたようで)」
長官  「(・・・)」
シャマル「通信が切られた。言い訳なら幾らでもできるか・・・問題は機動六課だけでこの暴走を止められるのかが問題ですね・・・」

「ガチャ!」
部屋の扉が開いて誰かが入ってきた。

??? 「失礼」
シャマル「あなたは!」
??? 「僕にもその仕事手伝わせて頂きたい」

問題をとめるべくして、なのはたちは動き出した。

スバル 「フェイトさん達はどうするんですか?」
フェイト「まずは、なのはと一緒に第188管理外世界の中央基地行こうと思っている」
スバル 「危険ですよ、今私達にはデバイスが無いんですよ」
フェイト「なのは何て関係無いって言ってるけど」
スバル 「で、でも・・・」
フェイト「心配しないで、まだどれくらいの戦力かも分からないし、デバイス無しでも出来るかもしれないし」
スバル 「(こんな危機を前に私は皆のデバイスを次元の狭間に飛ばしてしまったんだ・・・)」
    「フェイトさん、私はデバイスを取りに行って来ます!」
フェイト「そっちの方が危険だよ、すでに次元の狭間に飛ばしちゃったんだよ」
スバル 「管理局の機械を使えば何とかできます」
フェイト「んー・・・無理しないでね」
スバル 「はい!随時連絡は無理なので中継としてシャリオさんを通して連絡を取りましょう」

すでに次元の狭間に飛ばしてしまったデバイスを取りに行くことを決意するスバル。


フェイト「なのは、もうすぐで第188管理外世界の中央基地に着くよ、で、どうやって潜入するの?」
なのは 「デバイス無いけど、強行突破で行こう」
フェイト「なのは、もうちょっと考えようよ」
なのは 「フェイトちゃんも同じ様な事考えてたでしょ?」

シャリオ達はガジェットドローンの中に突っ込んでいく2人組を発見する

シャリオ「前方にガジェットドローンの中に突っ込んでいく2人組を確認」
リインⅡ「前方の2人組、ここは危険ですよ直ちに遠のいてくださいです」
フェイト「シャーリー!どうしたのこんな所で?」
リインⅡ「フェイトさん、それに、なのはさんまで」
フェイト「アリサを止める為に行かないと」
シャリオ「無茶ですよ、デバイスも無いのに」
フェイト「なんとかやって見るよ」
リインⅡ「待ってフェイトさん、私達と合流しましょう」
フェイト「リインとシャリオは連れていけない」
リインⅡ「シャリオ、ガジェットの注意をこちらにも向けさせましょう」
シャリオ「了解です、リイン曹長!」

ガジェットの中に突っ込んでいく、なのはとフェイト。リインⅡの魔法で2人を援護する事に

フェイト「なのは付いて来れてる?」
なのは 「フェイトちゃんのスピードはやっぱり速いね」
フェイト「くっ!」
なのは 「フェイトちゃん!」
フェイト「大丈夫、プラズマスマッシャー」
なのは 「このまま一気に突っ込もう!」

ガジェットの集中砲火も浴びながら前に進んでいく2人。
しかし、デバイスが無い分魔法の威力も弱い、リインⅡの援護もあったおかげで無事に第188管理外世界の中央基地に潜入することに成功した。

一方、デバイスがまた必要だと思ったスバルは、ヴィータ・シグナム・ザフィーラと共にデバイスを乗せたカプセルを探しに次元の狭間に向かった。

スバル 「すみません。ヴィータ副隊長、ジグナム副隊長、それにザフィーラまで手伝わさせてしまって。私が悪いんです、デバイスを次元の狭間に捨てようなんて言い出さなければ、こんな事にはならなかった・・・」
シグナム「誰もこんな事になるなんて予想なんてできない」
ヴィータ「今はデバイスを取りに行く事だけに集中しろ」
スバル 「そうですね」
ザフィー「しかし、次元の狭間に入った物を探すのは一苦労だぞ」
スバル 「それなら大丈夫です。管理局でロストロギアなどの特殊な魔法反応を探る機械を借りてきましたので」
シグナム「そうか、それなら少しは楽になるか。何も手がかりの無い所を探すよりはましだな」
スバル 「(待っていてください、なのはさん、フェイトさん)」

基地内に潜入しても、戦闘は終わらなかった。

フェイト「これだけのガジェットを何処に隠していたんだろう。さすがに私達でも・・・」
なのは 「邪魔なガジェットだけを倒して、自己の判断で行動しよう」

潜入に成功した、なのはとフェイトは何とか敵の目を誤魔化しながらも別々に行動していた。

フェイト「ん!?この小さな虫は?ルーテシア!」
ルーテシ「・・・」
フェイト「なんでルーテシアが!?」

なのは 「この砲撃は!」
ティアナ「私はあなたと戦ってみたかった!」
なのは 「ティアナ!」

ティアナのデバイス・クロスミラージュのリミッターが解除されていてミドルレンジの攻撃も可能になっていた。

なのは 「なんでティアナまで」
ティアナ「なのはさん達は正しいんですか!?」
なのは 「え?」
ティアナ「なのはさん達がやっている事が正しいんですかと聞いているんです!」

デバイスが無いなのは、リミッターが解除されているティアナとクロスミラージュ。
戦う2人、果たして、ルーテシアとティアナの本意は・・・


第二話



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