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R.U.K.A.R.I.R.I | 第三話「RETURN TO FOREVER【永遠への回帰】」
About Circle Board Twitter Link Circle work Mail RSS facebook google+    『R.U.K.A.R.I.R.I』のHPです。
2007.06.02
蘭花さんのSSもいよいよ最終回です。
どんな最後が待っているのか・・・



魔法少女リリカルなのはEndless waltz
第三話「RETURN TO FOREVER【永遠への回帰】」 

なのは 「・・・来た、また力を借りるよ。レイジングハート、セートアップ」
RH  「Standby, ready Barrier Jacket, Aggressive Mode」
なのは 「レイジングハートお願い」
RH  「Accel Fin」

再び手にした力、暖かくて優しい力。
今、再び平和と自由を取り戻す為に。

一方、管理局を完全に制圧したアリサ達は管理局のシェルター機能で地下に篭りこんでいた。

はやて 「なのはちゃん達・・・」
アリサ 「これで、私の城は完璧ですね。ロストロギアの無いこの世界に何故このようなシェルターが必要なんでしょう。例えるならば歴史とは終らないワルツの様なものです。悪がある限り戦いは消えない。ですが私の戴冠式と共に歴史は変わります。新暦79年この年の終了と同時に私はロストロギアによる新時代を築くのです」

年明けと同時に集めたロストロギアで新時代を築こうとするアリサ。
彼女をここまで動かしてる意味は・・・


ティアナ「来ましたね・・・クロスミラージュ、セットアップ」
クロス 「Standby, ready Drive ignition」
ティアナ「なのはさんをこれ以上管理局に近づけさせる訳には行かないんです」
なのは 「これがティアナの答えなの?」
ティアナ「私は犠牲の上に成立つ平和と言う名の正義が、本当に正しいか確かめたいだけです」
クロス 「Variable Barret」
なのは 「くっ」
RH  「Protection Powered」
ティアナ「その為には、私は貴方と戦う!」

デバイスとデバイスがぶつかり合う。

ティアナ「管理局はなにも変わらなかった、倒すべき敵を倒してロストロギアを全て無くしても変わらなかった」

再びぶつかり合う2人
その頃、フェイトとルーテシアは第188管理外世界の中央基地の破壊をしていた。

フェイト「これだけ壊せば大丈夫だね」
ルーテシ「そろそろ、向かわないと」
フェイト「うん、そうだね」


管理局上空では未だに2人の戦いが続いている

なのは 「ティアナが戦えば平和の犠牲が無駄になって行く。もぅ分かってるはず」
RH  「Accel Shooter」
クロス 「One-hand Mode」
なのは 「私達の戦いは終ってるの」

ティアナ「だから、魔導師は要らないんですか?だから、ロストロギアは入らないんですか?」
なのは 「私達、魔導師は平和の為に戦ってきたはず、ティアナもそうだったはず。今ここにある世界を信じて」

ティアナ「私は、管理局に便利なアイテムとして使われた魔導師達の代弁者です。私は貴方を含む魔導師全ての為に戦っているんです」
なのは 「ティアナ・・・」
ティアナ「私と貴方はこうしてデバイスを使って戦っている、デバイスを使っている時こそ貴方も私も充実しているんじゃないんですか」
なのは 「ティアナ!こんな事をしても何も変わらない」
ティアナ「違う!私はこうしているから生きていると言う実感があるんです」


管理局本局の近くではリインⅡとクロノがガジェット零式の迎撃に出ていた。

リインⅡ「クロノ提督、管理局本局はシェルターシールドを敷いて居ます。中央突破は無理です」
クロノ 「無理は承知。だがこれぐらいの事をしないと誰も立ち上がろうとしない。」
リインⅡ「もう少しで、なのはさん達が来ます!」
クロノ 「それは心強いな・・・」
リインⅡ「フリーレンフェッセルン!」
クロノ 「ブレイズキャノン!」

クロノ 「リインは下がれ、今の君じゃこのままではやられてしまう」
リインⅡ「いいえ、はやてちゃんが捕まってるのに待ってるだけじゃダメです」
クロノ 「分かった・・・!」

先ほどからデバイス同士の衝撃はますばかりだった。

ティアナ「私は、はやて部隊長を認めない!ロストロギア消しデバイスも封印すれば、それが平和だと言う考えは間違っている!」
なのは 「だから、アリサの独裁を許すと言うの?」
ティアナ「それが、私達魔導師の拠り所となる。」

なのは 「アリサちゃんは歴史を繰り返すだけ、悲しく惨めな事件を繰り返すだけ。そうなれば悲劇と言う名の歴史がいつまでも続く。ティアナ教えて、私達は何度あの悲しみを味わえばいいの、レイジングハートは何も言ってはくれない、
教えてティアナ・・・レイジングハート、モードリリース」
RH  「All right」

ティアナ「あれがまた繰り返されると言うのですか・・・」

なのはは、管理局近海の中へと落ちて行った。
そして、ティアナは過去の悲しい記憶を思い出すのであった・・・

スバル 「フェイト隊長・ルーテシア・キャロ準備はいいですか?」
フェイト「ルーテシア、キャロ危なくなったらいつでも下がるんだよ」
キャロ 「はい、分かりました」
ルーテシ「はい」
スバル 「行きます!」

フェイトたちは、スバルと合流し本局に向かっていた。


男   「クロノとリインⅡ、Dポイント第3防衛ライン突破」
すずか 「たった2人で何ができると言うの、ガジェット零式をDポイントに」
男   「了解」

シャマル「これが、この人が本当の黒幕だったとは、アリサちゃんもすずかちゃんもこの男の掌で踊らされてるとは気づかないとは」


残存するガジェット零式はDポイントに集結させられ、前に1歩も進め無くなった

クロノ 「くっ!」
リインⅡ「痛っ」
クロノ 「ここまでか・・・」
リインⅡ「嫌です」

その時、上空から一つの閃光と共に現れた者たちが・・・

クロノ 「な!」
フェイト「何とか間に合いましたね」
リインⅡ「フェイトさん!」
マッハ 「Wing Road」
スバル 「はぁぁぁぁー」
フェイト「よく2人でこれだけの数相手にしてたね」
ルーテシ「インゼクトツーク」
アイゼン「Schwalbefliegen」
ヴィータ「いけぇー!」
レヴァ 「Schlangeform」
シグナム「全くだ、私達が来なかったらどうなって居たか」

空から現れたの機動六課の面々だった。


すずか 「さて、どこまで抵抗するきなんでしょうかね。」
アリサ 「例えガジェットを全て破壊してもこのシェルターは壊せない、所詮は無駄な足掻きよ!」


スバル 「ロードカートリッジ」
マッハ 「Protection」
スバル 「ディバインバスター」

キャロ 「蒼穹を奔る白き閃光。我が翼となり、天を翔けよ。来よ、我が竜フリードリヒ。竜魂召喚!」

フリードリヒが本来の姿へと、召還される。

キャロ「フリード、ブラストレイ」

アイゼン「Raketenform」
ヴィータ「でぇーやぁー」
シグナム「紫電一閃」


そのころ海の中に沈んで行ったなのはは・・・

なのは 「ん・・ん」
RH   「Master」
なのは 「レイジングハート・・・これで最後の戦いにしよう」
RH   「All right」

機動六課がきても戦況はなにも変わらなかった・・・

クロノ  「もぅいい、君達は撤退しろ」
スバル 「撤退!?」
リインⅡ「これ以上やっても無駄死になるです」
ヴィータ「撤退する気なら最初から逃げてるぜ」
シグナム「さすがに、このまま戦うのはキツイな」
フェイト 「でも、ここで下がったら私達が来た意味が無い」

地上では苦戦する機動六課、地下では、はやてが2人を説得していた。

はやて 「復讐からは何も生まれない、憎しみは新たな憎しみを増やすだけや!」
アリサ 「そろそろ、あの人にも出てもらいましょう・・・」
すずか 「あの人をここに!」
はやて 「あ、あなたは・・・」
ヴェロ  「久しぶりだね、はやて」
はやて 「なして、アコース査察官が・・・!」
ヴェロ  「僕は元々こちら側の人間さ!」
男    「機動六課、完全に包囲しました!」
ヴェロ  「ほら、さすがに無理だったろ?」

なんと、アリサ達のバックにはヴェロッサ・アコースが居たのであった。
奴こそが今回の黒幕であった。


フェイト 「完全に囲まれた・・・」
シグナム「ふっん、万事休すだな」
ヴィータ 「数が多すぎんだよ」
クロノ  「くそぉー、ここまでか・・・」

押し寄せる敵、その時・・・
上空に魔力反応

フェイト「これは」
スバル 「なのはさん!」
ヴィータ「なのは」

管理局本局の上空に突如として現れたなのは

なのは 「レイジングハート」
RH  「Excellion mode Drive ignition」

男   「上空の魔導師から通信です」
なのは 「(シェルターは完璧なんですね)」
アリサ 「(なのは!勿論、完璧です。貴方達の無力さを知りなさい)」
なのは 「(分かった・・・)」
RH  「Divine buster」

ヴェロ 「ガジェットをここに集結させろ、あの魔導師を落せ!!!」
アリサ 「む、無駄な事を」
はやて 「アリサちゃん、怖いんやろ?」

なのは 「エクセリオン・バスター」
RH  「Barrel shot」
なのは 「ブレイクシュート」

男   「シールド強度半減。あの魔導師の攻撃は異常です。もう一度攻撃を食らったらこのシェルターは崩壊します」
ヴェロ 「やめろ!ここにはお前の大切は仲間が居るんだぞ!できるわけがない!!!」
はやて 「なのはちゃん・・・」

RH  「Starlight Breaker」

管理局のシェルターはなのはの攻撃3発で崩壊した。
それと同時に、戦いで壊れかけていたRHも最後の一撃で壊れた・・・
その衝撃により、シェルター内はいたるところで崩壊が始まった。
地下では崩壊していく中、シャマルがはやて・アリサ・すずかを助ける。

シャマル「無事ですか?はやてちゃん」
アリサ 「あなたは・・・」
すずか 「シャマルさん」
シャマル「例え貴方達が間違っていても、はやてちゃんのお友達を死なせるわけにはいきません」

男   「ヴェロッサ様、Eポイント第4防衛ラインに魔導師がもう一人!それと、管理局の魔導師達が多数」
ティアナ「戦いは悲しみしか生まない、憎しみしか生み出されない。これで私も戦いを捨てる事が出来る・・・」
クロノ 「これで希望をまだ捨てなくて済む」

ヴェロ 「なんだあいつらは!」
はやて 「これが、今の管理局の姿。人々の心を動かすのは勝者なんかとちゃう!」
リインⅡ「はやてちゃーん」
はやて 「リイン!行くで、ユニゾンイン!シャマルここを後は任したで」
シャマル「分かりました」

地上に残る全てのガジェットを破壊にはやても出撃する。

はやて 「なのはちゃん、あとは私達に任せて休んでて」
なのは 「ありがとう、はやてちゃん」
なのはの手からは血がぽたぽたと流れていた。
ただ、その手はデバイス・レイジングハートのぬくもりを感じるかのように閉じられていた。
はやて 「フェイトちゃん達、一気に片付けるで」
フェイト「うん、分かったよはやて」


はやて 「仄白き雪の王、銀の翼以て、眼下の大地を白銀に染めよ。来よ、氷結の息吹 アーテム・デス・アイゼス」
フェイト「撃ち抜け、雷神!」
バル  「Jet Zamber」
クロノ 「スティンガーブレイド・エクスキューションシフト」

はやての広域魔法により全てのガジェットが凍り、フェイト・クロノの攻撃で粉砕した。


一方、崩壊した地下では

ヴェロ 「こんなはずじゃ無い!こんな・・・」
カリム 「ロッサ」
カリムの平手がヴェロサの顔を打つ
ヴェロ 「姉さん・・・」
カリム 「ロッサ・・・あなたは・・・」
シャマル「アコース査察官一緒に来てもらいますね」
ヴェロ 「・・・」

こうして、黒幕であったヴェロッサは捕まった。
そして、ヴェロッサの口車で動かされていたアリサ、すずかの2人にも多少也の罰が与えられたという。


機動六課内

なのは 「やっと終ったんだね」
フェイト「うん、これでやっと」
はやて 「これからが忙しくなるで」

こうして、また全ての世界からロストロギアは無くなった。
しかし、またどこか知らないところで同じような事が起こる前に対処していくのが
これからの機動六課の仕事であった・・・

END



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