[PR] 一戸建て
R.U.K.A.R.I.R.I | 昨日もとい今日は初ラジオ
About Circle Board Twitter Link Circle work Mail RSS facebook google+    『R.U.K.A.R.I.R.I』のHPです。
2008.05.24
何か流れ的にラジオを放送する感じに。
といっても、ラジオはかなりカオスだったのような。
失言が多いし、内容がないようみたいな感じです。
きちんと、ネタとう考えて次回行いたいと思います。

次回は来週?を考えていたり。
定期的にやることで何か閃いたりするかも知れません。
ラジオしながらSS執筆、就活(リアルすぎる)。

とりあえず、VAVを執筆しようかね、うん。
その前に履歴書とサイト巡回しないと……

次回は、金曜日の予定です。


殺さないですむのなら、誰も殺しはしない。
そう誰もが思っていた。
気づいたときには手には赤く染まったナイフが握られていた。
近くには泣いている妹。
そう、僕は妹を救ったのだ。
倒れる人物は父親だった男。
もう生きていない。
この男は妹に襲い掛かったのだ。
母親では満足できずに。
父親が母親を殺して、
そして、息子が父親を殺した。
異常だ。
すべてが異常だ。
母親は殺してくれて助かったかもしれない。
あいつは妹をすぐに殴る。
それが、例え妹のせいじゃなくても。
あいつを本当は殺したかったけれど、
あいつには弱みを握られていた。
だから、父親は僕にしては神だった。
神だった男がこうもおろかなことをする。
まったくもって異常だ。
この国では、人を殺すのが日常になった。
それは、あれが国を治めるようになってからだ。
殺人を犯したとしても罪にとらわれない。
逆に殺されたほうに被があるとされてしまう。
きっと、次に死ぬのは自分なのかもしれない。
だから、その前に殺すのだ。
友達もみんな死んでしまった。
そのうちの何人かは僕が殺した。
だって、みんな妹に手を出そうとするんだから。
「私のために、全員やっつけちゃって」
妹は笑ってそういった。
僕は妹のナイトであり死神。
世界が二人だけになるまで殺し続ける。
それが例えこの国から離れたとしても。
妹は、僕のものなんだから……

妹がこの国を治めることになったことは妹以外誰も知らない。
二人きりになったとき、はじめて僕はそのことをしった。
そして、僕たちは世界が滅びるまで愛し合った。

あきらめず、あきらめず。
人を信じた。
結果は、何も変わらない。
大事なものを見つけたから……
他には何もいない。




スポンサーサイト




関連記事
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...



この記事へのトラックバックURL

この記事にトラックバックする (FC2ブログユーザー)


この記事へのトラックバック
この記事へのコメント


管理者にだけ表示を許可する
 




他ブログ情報

ブログパーツ